『劇場版 ハイスクール・フリート』が2月14日から新バージョンでの上映に切り替わる。すでに昨日の4D版の取材記事で少しだけ触れていたが、4D版(4DX/MX4D)、通常版ともに映像クオリティをブラッシュアップ。その規模は本編1/3、400カット以上に及ぶという。すでに劇場版を見た人も、再度見に行く価値は大いにあるだろう。
【新バージョンの上映について】
2月14日(金)より、4D版(4DX/MX4D)、通常版ともに本編1/3に及ぶ、
400カット以上をブラッシュアップした新バージョンでの上映となります。
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— 「ハイスクール・フリート」公式 (@hai_furi) 2020年2月13日