『GODZILLA 怪獣惑星』コミカライズが発売決定。コミカライズ版ならではのキャラクター要素も

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アニメ―ション映画『GODZILLA』(通称:アニゴジ)三部作の最終章『GODZILLA 星を喰う者』全国公開に先駆けて、マンガ・アプリ『少年ジャンプ+』&『Z』にて、本年3月&4月より連載されているコミカライズ「GODZILLA 怪獣惑星」の単行本が発売されることになった。
発売日は11月2日(金)予定。作者倉橋ユウス氏による、コミックならではのゴジラと人類のバトル描写や、コミカライズ版ならではのキャラクター要素も、単行本でじっくりと読み込める。

倉橋ユウス プロフィール

少年シリウス第2回新人賞入賞作「劇団サプリコミック」でデビュー。
宇宙エレベーターなどのSF的ガジェットを用いつつ描かれる叙情的な人間ドラマが魅力。ホーム社WEB漫画サイト「Z」にて巨大ヒーローVS怪獣を描いた「サマーヒーロー」を連載するほどの根っからの特撮好きであり、本作にて満を持して怪獣王に新たな命を吹き込む。

<連載ページURL>
■「ジャンプ+」:https://shonenjumpplus.com/
■「Z」:http://comip.jp/Z/

『GODZILLA 星を喰う者』

2018年11月9日(金)全国公開

【スタッフ】
監督/静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案・脚本/虚淵玄(ニトロプラス)
【製作】東宝
【制作】ポリゴン・ピクチュアズ 
【配給】東宝映像事業部 

公式サイト

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