『GODZILLA 星を喰う者』公開日が11月9日に決定。特別映像で語られる“黄金の終焉”とは

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アニメ―ション映画『GODZILLA』三部作の最終章、『GODZILLA 星を喰う者』の公開日が11月9日(金)に決定した。
公開日の決定に合わせて、8月3日(金)より全国の上映劇場にて特別映像が順次上映される。
漆黒の世界に浮かび上がるのは、黄金に染まる3本の発光体。異星人エクシフの大司教・メトフィエスの放った「ギドラ」とは。さらに「伏して拝むがいい―黄金の終焉を」という言葉にある“黄金の終焉”とは何を意味するのか、ジラを倒せなかった主人公のハルオは、故郷である地球で何を目にするのか。特別映像から、物語の結末を想像してみるのもいいだろう。

『GODZILLA 星を喰う者』

2018年11月9日(金)全国公開
【スタッフ】
監督/静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案・脚本/虚淵玄(ニトロプラス)
【製作】東宝
【制作】ポリゴン・ピクチュアズ
【配給】東宝映像事業部

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