『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』挿入歌は前作比2倍の数に。エンディングテーマは今回もエーデルローズ新入生が担当

1.jpg

6月10日(土)より全国で公開する劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』の挿入歌が前作の約2倍となる全13曲が使用されていることが発表された。
TVアニメ「プリティーリズム」シリーズから引き続き、歌・ダンス・ファッション・フィギュアスケートを組み合わせたプリズムショーが話題となっている本作。
オリジナル楽曲はもちろん、ダンスミュージックブームを築いたtrfのカバー楽曲も登場するなど、耳なじみのある楽曲も人気のひとつとなっている。

また本予告でも話題を呼んでいる新キャラクター“高田馬場ジョージ”が所属するThe シャッフルの「恋のロイヤルストレートフラッシュ」は、自分で歌わない“口パクアイドル”という設定に則ってジョージのみゴーストシンガー(cv.小林竜之)が歌っている。
一度聴いたら忘れないキャッチーなアイドルソングは誰もが病みつきになってしまうことだろう。

さらに、前作でも話題になった“エーデルローズ新入生”が歌う主題歌もエンディングテーマソングとして新曲「Vivi℃ Heart Session!」が披露されている。
新入生たちの息の合った歌声や掛け声は、何度聞いても飽きることのないエンディングソングだ。その他、お馴染みのEZ DO DANCEはもちろん、新旧含めた数々の心躍る楽曲もある。

2.jpg
3.jpg

 

劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」
6月10日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー

公式サイト

(c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会