ミュージカル『「刀剣乱舞」~幕末天狼傳~』本日開幕。ゲネプロ写真&佐藤流司、鳥越裕貴、有澤樟太郎らキャストコメントが到着

本日2016年9月24日(土)よりAiiA 2.5 Theater Tokyoにてミュージカル『「刀剣乱舞」 ~幕末天狼傳~』が開幕した。

刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原案とし、2015年秋に初のミュージカル化を果たした本作。
2016年5月末より上演した「阿津賀志山異聞」公演が大盛況のうちに閉幕し、アーティスト名“刀剣男士 team三条 with加州清光”での音楽活動も盛り上がる中での新作となる。
公演に先立って行った公開ゲネプロの模様と、キャスト・演出家からのコメントが到着したので、早速確認してほしい。

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キャスト・演出家コメント

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加州清光役 佐藤流司さん

今回はミュージカル『刀剣乱舞』としては第二弾となります。いわゆる続編ですが、僕は『刀剣乱舞』の面白いところは、連れて行く刀剣男士たちによって全くストーリーが変わるところだと思っていて、前回観に来てくださった方も、今回初めていらっしゃる方にも楽しんでいただける作品になっているのではないかと思っています。

加州清光は沖田総司が使っていたと言われる刀で、華やかでシャープな、戦いの天才だった沖田のイメージと、可愛がられたい、愛されていたいというギャップが魅力のキャラクターなので今回もまたそういうところを出していけたらと思っています。

大和守安定役 鳥越裕貴さん

お芝居に歌に殺陣にダンスにと、演劇の面白さが沢山詰まっております。それをスタッフキャスト一丸となって、全力で取り組んでいきます。大和守安定はものすごく可愛いキャラクターですが、お判りの通り、僕自身もものすごく可愛い!というところが共通点だと思います!(笑)役柄的には、戦闘時と普段とのギャップが好きだなぁ、と思っています。

和泉守兼定役 有澤樟太郎さん

とても緊張しておりますが、とてもワクワクしております。初ミュージカルということで、大変なこともありましたが、ここまで来たら全力で千秋楽まで駆け抜けたいと思います。

和泉守兼定の男らしさを、まだまだ本番でも追及していけたらと思いますので、宜しくお願いいたします。鬼の副長と呼ばれた土方歳三の持ち刀なので、すごく男らしいというイメージがあって、そこが大好きなところです。相棒の堀川国広との関係性も大好きです。和泉守兼定は僕自身とはかけ離れているので、似ているところも本番の中で探していきたいです。

堀川国広役 小越勇輝さん

久しぶりに舞台に立てる喜びとワクワクとドキドキが、とても入り混じっています。今回60公演と、とても長いステージですが、最後まで怪我無く全員で素敵な公演を毎日お届けできたらと思っています。

堀川国広は脇差で、和泉守兼定とペアなので、ペア感を出していきたいです。とても世話焼きで、和泉守兼定だけでなく、周りのことも気に掛けて、どう自分が動いて解決しようかと考えるのですが、それがなかなか上手くいかないところも可愛らしいな、と思います。戦闘の時の、普段とは違うクールさも素敵だと思っています。

蜂須賀虎徹役 高橋健介さん

新撰組5名と、異質な私。それがどう化学変化を起こしていくのか、是非楽しみにしていただきたいと思います。僕にも姉と兄が居て、兄に対する想いはすんなり入れたので、長曽祢虎徹との兄弟間の関係性も是非観てください。そして、蜂須賀虎徹はとにかく目立つので、舞台上どこに居ても、僕を見つけられない人は居ないと思います!

長曽祢虎徹役 伊万里有さん

60公演ありますが、怪我無く、この6名皆で良い作品を作っていけるように、頑張っていこうと思います。僕の演じる長曽祢虎徹は近藤 勇の持ち刀ですが、僕自身とは正反対の役柄なので、男の哀愁というものを出せるようにしたいです。僕自身はナイーブな性格だと言われるので、逆に僕の人間性も変えていけたらと思っています。

演出家 茅野イサムさん

今回は新撰組の刀が中心になって物語を展開していくわけですが、新撰組は皆様もよくご存知のとおり、動乱の時間を短く太く駆け抜けて、悲劇的な最期を迎える人たちです。蜂須賀虎徹を除いては彼らの持ち刀で、自分のかつての主たちのもとに行って、かなり苦しい思いをするんです。すごく辛い最期を迎えるのを知っていますから。

演出家の立場でこんな事を言って良いかわかりませんが、僕も通し稽古を観ていて5回くらい泣きそうになって、2度くらいは本当に堪えきれなくなりました。作っている僕がこのくらい感じるので、多分お客様にも伝わるのではないかと思います。とても泣ける作品になっています。

前回の阿津賀志山異聞公演が派手な大作で、例えるならアメリカの大作映画だとすると、今回は心理描写とか彼らの心の部分に迫っていくような、いわばフランス映画のような作りになっています。前回と今回では作りも全く変わっているので、前回観られたお客様も、全く違う作品として楽しんでいただけるのではないかと思っています。

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公式サイト

(C)ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会