TVアニメ『魔法使いの嫁』オリジナルサウンドトラックが本日発売。来年3月にサウンドトラック第二弾が登場

TVアニメ『魔法使いの嫁』のオリジナルサウンドトラックが本日12月20日に発売となった。
劇中の音楽を映画「そして父になる」(是枝監督作品2014年)で日本アカデミー賞音楽優秀賞を受賞した松本淳一氏が担当。この作品の世界を彩る劇中歌は、坂本美雨さんやKOKIAさんをはじめとする国内外で活躍するアーティストなどが参加しており、このCDには第8話まで使用された挿入歌が収録されている。どの楽曲も美しい映像と音楽が重なり合い、物語の重要なシーンを飾るのにふさわしい楽曲なっている。

そして、多くのファンが熱望しているサウンドトラックの2枚目の発売が決定した。詳細は後日発表とのことだが、11話の印象的なシーンの水鏡をイメージした絵柄は1枚目のサントラと続き絵になっている。収録曲は松本淳一氏渾身の物語後半を彩るBGMの数々と第11話の挿入歌「イルナエテルロ」を含む新規挿入歌が収録される。

TVアニメ『魔法使いの嫁』のオリジナルサウンドトラック

2017年 12月20日発売！
音楽：松本淳一ほか
VTCL-60463
￥3,240(Tax in)

収録曲：松本淳一が手掛けるTVアニメ『魔法使いの嫁』の世界を彩る珠玉のBGMと下記の挿入歌を収録。

第3話挿入歌「リベロアーラ」歌：坂本美雨
第5話挿入歌「君の行方」歌：KOCHO
第6話挿入歌「精霊の舞～Dance of the Spirit」歌KOKIA
第8話挿入歌「アンノドミニ」歌：北條響
JUNNAが歌うOPテーマ「Here」(TVサイズ)と糸奇はなが歌う
EDテーマ「環-cycle-」(TVサイズ)を収録。
※初回生産分のみ1月28日(日)にビクタースタジオにて開催予定松本淳一によるミニライブ＆トークライブイベント応募券を封入(2018年1月8日必着)