『キラキラ☆プリキュアアラモード』第8話よりあらすじ&先行場面カットが到着。3分で作品のことがわかるスペシャルムービーも公開

毎週日曜朝8時30分からABC・テレビ朝日系列にて放送中のTVアニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』について、3 月 26 日放送の第 8 話「キラパティオープン…できません!」より先行場面カットが到着した。

また、まだ見たことがない人もこれを見れば『キラキラ☆プリキュアアラモード』が分かるスペシャルムービーが公開。
キュアホイップ、キュアカスタード、キュアジェラート、キュアマカロン、キュアショコラが新録ボイスで自己紹介も収録されている。

第8話「キラパティオープン…できません!」あらすじ

パティスリー工房をみんなが集まれる場所にしたい!そうひらめいたいちか(声:美山加恋)は、パティスリー工房にスイーツショップ、その名も「キラキラパティスリー」をオープンすることを長老に相談する。

快く承諾する長老(声:水島裕)は、ダンディなジェントルメンに実体化し、お店の責任者となってくれることに。いちか、ひまり(声:福原遥)、あおい(声:村中知)、ゆかり(声:藤田咲)、あきら(声:森なな子)は、買い出し担当やオブジェづくり担当など、それぞれ担当を決めて、さっそくオープン準備開始!

でも…、お店のオープンというおお仕事、そう簡単に事は運ばず、5人は気まずい雰囲気に…。そんな中、えみるという名の一人の少女が「キラキラパティスリー」に来店する。明日、友達の家でお茶会するときのスイーツを求めてやってきたのだが、どんなお菓子を選べばいいのか迷っているという。そんなえみるの様子を見たいちかは、友達みんなが喜ぶスイーツを作って届けることを、一方的に約束してしまう。初めてのお客さんを喜ばせたい一心で、無茶なことを引き受けてしまったいちか。どんなスイーツを作ればいいのか思いつかないまま、お茶会の日を迎えてしまう…。果たしていちかはえみるとの約束を果たすことができるのか!?

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第8話スタッフ
脚本:坪田文
絵コンテ:やしろ駿
演出:松永真彦
総作画監督:川村敦子
作画監督:渡邉慶子
美術:鈴木祥太

公式サイト

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