ホビージャパン50周年記念アニメ化作品としてTVアニメ化が決定している、『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』より、学舎で過ごすラティナの楽しそうな姿を描いた第2弾キービジュアルが公開された。
あわせて、TVアニメ化決定記念！アニメ化告知PVも公開。ナレーションは親バカ冒険者デイルを演じる岡本信彦さんが担当。映像のラストでは本邦初公開のTVアニメカットが確認できる。

また、“仕事にいきたくなくなるほど可愛い”ラティナの等身大フィギュア制作が進行中。6月2日に行われる「ホビージャパン半世紀祭り」で初お披露目の予定だ。同イベントではステージにて「うちの娘。トーク＆ミニライブ～第1回保護者の集い～」の実施も予定されている。

うちの娘。トーク＆ミニライブ～第1回保護者の集い～

ラティナ役高尾奏音さんとデイル役岡本信彦さんを迎えてラティナを見守る「保護者」の集い第1回を開催。ラティナが可愛すぎて仕事に行きたくないというみなさまと一緒に、親バカ全開トーク＆ミニライブをお楽しみください。アニメ最新情報の発表もあるかも！？
ステージ概要
日時：6月2日(日)13：00～
会場：秋葉原UDX(2Fアキバ・スクエア)
出演：高尾奏音(ラティナ役)・岡本信彦(デイル役)
入場料：無料
公式サイト：http://hobbyjapan.co.jp/50th
観覧方法：ステージ観覧抽選を4月8日(月) 17：00より公式サイトにて開始します。

『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』

イントロダクション
若くして頭角を現し、その名を知られる凄腕冒険者の青年「デイル」。
とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人族の少女「ラティナ」と出会う。片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になるこあとを決意したデイルだったが――
「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」――気づけばすっかり親バカ全開に！？
CAST
ラティナ：高尾奏音
デイル：岡本信彦

STAFF
原作：CHIROLU『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるか もしれない。』(HJノベルス／ホビージャパン)
監督：柳瀬雄之
シリーズ構成・脚本：吉岡たかを
キャラクター原案：景・トリュフ
デザイン協力：ほた。(MFC／KADOKAWA)
キャラクターデザイン・総作画監督：西田美弥子、舛舘俊秀、出口花穂
アニメーション制作：MAHO FILM