『ゲゲゲの鬼太郎』第61話 「豆腐小僧のカビパンデミック」あらすじ、先行カットが到着

6 月 23 日放送の『ゲゲゲの鬼太郎』第 61 話「豆腐小僧のカビパンデミック」より、あらすじ・先行場面カットが到着した。

第61話「豆腐小僧のカビパンデミック」

アイドルグループ電池組のニッケルカナ(声:森下由樹子)は、ある夜に豆腐小僧(声:関根有咲)と出会う。驚くカナだったが、相手は豆腐を運ぶしかできないひ弱な妖怪だった。その豆腐小僧に問われるままに、カナはなぜアイドルをしているかを吐露する。

「あなたみたいに豆腐だけ運んでたらいいってわけじゃないから」と言って去っていくカナ。翌日、豆腐小僧が再びカナの前に現われる。豆腐を運ぶことが自分の役割だと言う豆腐小僧を見て、カナは自分の役割とは何かを考え始める。

豆腐小僧はそれを一緒に探すため、彼女のマネージャーになるが…!?

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<スタッフ>
演出:中村明博
脚本:市川十億衛門
作画監督:大西陽一、藤原未来夫
美術:加藤 恵

天井なめ(声:松山鷹志)

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天井をなめてカビを取る妖怪。大好物のカビがあるとどこからともなくやってくる。
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(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション