『宇宙の法―黎明編―』週末観客動員ランキングで2週連続第1位、興行収入も4億円を突破

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10月12日(金)より公開がスタートした『宇宙の法―黎明編―』について、週末観客動員ランキングで2週連続第1位を獲得。さらに興行収入も4億円を突破したことが明らかになった。
これを記念して、千眼美子さんのアフレコ映像が公開された。千眼さんが声を当てるのは宇宙最強のレプタリアンの女帝・ザムザ。アフレコのシーンは主人公・レイ(CV:逢坂良太)が3億3千万年前の地球に降り立ち、ザムザと初めて相対する本作の重要なシーンだ。

宇宙の法―黎明編―

製作総指揮・原案/大川隆法
逢坂良太 瀬戸麻沙美 柿原徹也 金元寿子 羽多野渉 / 千眼美子
梅原裕一郎 大原さやか 村瀬歩 立花慎之介 安元洋貴 伊藤美紀 浪川大輔
監督/今掛勇
音楽/水澤有一
総作画監督・キャラクターデザイン/今掛勇
キャラクターデザイン/須田正己
VFXクリエイティブディレクター/粟屋友美子
アニメーション制作/HS PICTURES STUDIO 幸福の科学出版作品
配給/日活
配給協力/東京テアトル

【STORY】
大学生のレイ、アンナ、タイラ、ハル、エイスケの5人は、それぞれの夢を追いかけながら学生生活を送っていた。しかし彼らには宇宙からの侵入者であるレプタリアンたちと戦うもう一つの顔があった。あるとき、邪悪な宇宙人ダハールの罠に落ち、消息を絶ったタイラを探し出すため、レイは3億3千万年前の地球へとタイムジャンプする。その時代、地球での新たな文明の創造を計画していた地球神アルファは、ゼータ星の女帝ザムザが率いるレプタリアンを地球に招き入れていた。そこに現れたダハールの狙いとは何か。レイとタイラの運命は!?そして“地球神の文明計画”とは――。

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