「声優と夜あそび」下野紘と内田真礼が“真梅雨の運動会”。下野紘は華麗なフォームで跳び箱8段をジャンプ

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AbemaTVは、「アニメ LIVEチャンネル」において、2019年6月12日(水)の夜 10時から夜 11時30分にわたり、『声優と夜あそび【水:下野紘×内田真礼】#10』を放送した。
本放送では「真礼の願望叶えます!~真梅雨の大運動会編~」と題し、小学生が体験する運動や遊びに、MC の 2人が挑戦した。オープニングトークでレアなジャージ姿を披露した下野さんと内田さん。
さまざまな運動器具が置かれた場所に移動すると、そこにフリーアナウンサー清野茂樹さんの姿が。プロである清野さんの実況つきという豪華な環境で下野さんと内田さんは運動に挑戦する。

第1種目の「マット運動三種」では、前転・側転・三転倒立を順に行うが、2人とも三転倒立は人生初挑戦。内田さんは方法が分からず、下野さんは体勢を崩してしまい、共にあえなく失敗。さらに第 2種目のフラフープは共に 10回連続で回すことができず 2人とも挑戦失敗と、なかなか視聴者にいいところを見せられない。

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そして第3種目では内田さん要望の跳び箱が登場。小学生の事は“跳び箱少女”だったという内田さんだが、大人になってから改めて対峙した跳び箱に「あれ、長くないですか……?」と動揺した様子。
5 段へと挑戦するが、踏み切りの勢いが足りず失敗。「幅(奥行)に無限を感じました……」と意気消沈してしまう。続く下野さんは思い切った踏み切りで5段を簡単に突破。「けっこう怖い。ちょっとドキドキしますね!」といいつつ6段も完璧に飛び越える。自信がついた下野さんは「7 段とはいいません……8 段でお願いします!」とスタッフが用意した最高段数をリクエスト。見事なフォームで 8 段を飛び越えると内田さんから「スーパースター!かっこいい!」と歓声があがり、下野さん本人も「これはテンションあがるわ!」と大きなガッツポーズを見せた

さらに 2人は竹馬やホッピング、大縄跳びなどの運動に挑戦。いい汗を流して「楽しかった。また秋にでもやりたいね」と爽快な笑顔を見せた。

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他にも番組内では人気コーナー「ダミヘで癒しボイス聞かせます」を実施。「運動会・スポーツ大会で囁いてほしいセリフ」というテーマで視聴者から募集した甘酸っぱいセリフをダミーヘッドマイクに囁き、視聴者を「過呼吸になりそう」「ドキドキしすぎて眠れない」と盛り上げた。

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