『ブラッククローバー』50話のエンディングアーティストはカホノ役の潘めぐみ。「海底神殿」編の最終話で「four(FAKY)」をカバー

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本日、テレビ東京系にて人気放送中のテレビアニメ『ブラッククローバー』の第50話が放送され、ED曲の「four」をカホノを演じる潘めぐみさんが歌唱した。
本日放送となった第50話は、TVアニメ「ブラッククローバー」の海底神殿での戦いを締めくくるエピソード。
FAKYの楽曲制作チームにより行われた今回のレコーディングを振り返り、潘めぐみからさんも感想が到着。「FAKYさんの歌われた素敵な楽曲の世界観を、いかにカホノとして落とし込むか、チャレンジさせて頂きました。こうした機会を頂き、あたたかく迎え入れて下さった現場のチームの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。」と非常に楽しい制作現場であったことが伺える。

1回限りの放送となった、本楽曲は9月26日(水)発売となる、「ブラッククローバー ミュージックコレクションvol.2」への収録も決定。
第3クールオープニング「Black Rover(TV-SIZE)/ビッケブランカ」や第4クールオープニング「Guess Who Is Back(TV-SIZE)/倖田來未」も収録され、アスタとユノの爽やかなイラストが目を引く本CDはファン必聴の1枚だ。

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潘めぐみコメント

とても緊張しましたが、それ以上に楽しいレコーディングでした。
FAKYさんの歌われた素敵な楽曲の世界観を、いかにカホノとして落とし込むか、チャレンジさせて頂きました。
こうした機会を頂き、あたたかく迎え入れて下さった現場のチームの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

公式サイト

(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会