『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』シリーズ最高のオープニング興行収入を記録。観客動員も同日初日作品第2位にランクイン

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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』シリーズ最終話、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』が2018年5月5日(土)より上映となり、上映2日間の興行収入94,764,100円!スクリーンアベレージ堂々第1位の大ヒットスタートを記録し、35館の上映劇場数ながら、観客動員も同日初日作品第2位にランクイン!ぴあ映画生活初日満足度ランキングでも1位を獲得した。
本作は1979年TV放送された、日本ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン・アニメーションディレクターの安彦良和氏が手掛けた、累計発行部数1,000万部を誇るコミックス『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のアニメシリーズだ。

「誕生 赤い彗星」

興行成績【5月5日(土)&6日(日)2日間成績】
動員:52,483人 興収:94,764,100円
スクリーンアベレージ:2,707,546円

公式サイト

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