『ゲゲゲの鬼太郎』第63話「恋の七夕妖怪花」あらすじ、先行場面カット到着

7月7日(日)に放送される『ゲゲゲの鬼太郎』第63話「恋の七夕妖怪花」のあらすじ、先行場面カットが到着した。

第63話「恋の七夕妖怪花」

七夕の日に、ねずみ男(声:古川登志夫)からの手紙を受けて笹林を訪れる鬼太郎(声:沢城みゆき)たち。笹の花が咲き乱れる奇妙な笹林で彼らは、ぬりかべ(声:島田 敏)とはぐれてしまう。心配している最中、鬼太郎たちは一人の小女(声:金元寿子)を発見する。しかし彼女は問答無用で鬼太郎たちに襲いかかり、笹林から出て行くように警告して去って行った。

一方、鬼太郎たちとはぐれ、怪我を負ったぬりかべは動けないでいた。そこへ例の少女が通りかかる。鬼太郎たちと同様にぬりかべにも襲いかかろうとする彼女だったが…!?

6301.jpg
6302.jpg
6303.jpg
6304.jpg
6305.jpg
6306.jpg

<スタッフ>
演出:前島健一
脚本:井上亜樹子
作画監督:鈴木伸一
美術:加藤 恵

あしまがり(声:半田裕典)

6360.jpg

首から太鼓を下げた狸のような姿をした妖怪。人間を襲うのが好きな残忍な性格をしている。

公式サイト
(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション