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「第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」功労賞セッションに小田部羊一、片渕須直らが登壇。イベント音声ガイドアプリに南條愛乃が出演

 
歴史 / 劇場版 (ユマ) 2019/05/24 13:38
 
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文化庁では2019年6月1日(土)から6月16日(日)の16日間に渡り、「第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が開催される。お台場エリアにあるさまざまな施設を幅広く活用し、フェスティバル感あふれるイベントとして実施する。

各会場では、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門に応募された4,384作品の中から選ばれた全受賞作品と、功労賞受賞者の功績等の紹介をはじめ、様々な関連イベントを予定しており、期間中はお台場一帯がアートの街に変身する。

今回は期間中に開催されるイベントの詳細が発表された。各部門の受賞者を招いてのトークイベントや、さまざまなゲストによるシンポジウム、そして新しい日本のメディア芸術のフェスティバルプラットフォームをお台場に構築するための連携プロジェクトとして、国際的に名高い芸術文化活動を行う「MUTEK.JP」や、日本の文化・芸術の魅力を国内外に発信する「東京2020 NIPPONフェスティバル」とのコラボイベントを開催。
さらに、世界最大級のアニソンイベント「アニサマ」とBSフジ番組「アニソンラバーズ-Anisong Lovers」がコラボレーションして番組の公開収録も行われる。

さらに南條愛乃さんが、本作品展向けに無料配信される音声ガイドアプリのナビゲーターとして、声の出演をすることが明らかになった。

受賞者トークイベント

■6月1日(土) 11:00-12:50

アワードカンファレンス[アート部門]「特異点を超えて、ふたたび」
キーノート 森山 朋絵(アート部門審査委員・主査/メディアアートキュレーター/東京都現代美術館学芸員)
・セッション1「多様な表現分野からメディアアートへの転換」
・セッション2「狂気性を孕んだアートはどこへ?」

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会場:日本科学未来館 7F 未来館ホール
出演:
受賞者 /
古舘 健(アート部門大賞「Pulses/Grains/Phase/Moire」)
石橋 素(アート部門優秀賞「discrete figures」)
菅野 創(アート部門優秀賞「Lasermice」)

モデレーター /
阿部 一直(アート部門審査委員/キュレーター/アートプロデューサー/東京工芸大学教授)
池上 高志(アート部門審査委員/複雑系科学研究者/東京大学大学院総合文化研究科教授)
伊村 靖子(アート部門選考委員/情報科学芸術大学院大学講師)

・ほか会期中3セッションを開催予定

■6月9日(日) 11:00-12:00

アワードカンファレンス[エンターテインメント部門]「人を楽しませる作り手の意志と芸術表現」
キーノート 遠藤 雅伸(エンターテインメント部門審査委員・主査/ゲームクリエイター/東京工芸大学教授)
・セッション1 「テレビという媒体でも、こんなつくり方で新しいエンターテインメントを表現できる-大賞「チコちゃんに叱られる!」」

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会場:日本科学未来館 7F 未来館ホール
出演:
受賞者 /
小松 純也(エンターテインメント部門大賞「チコちゃんに叱られる!」)
水高 満(エンターテインメント部門大賞「チコちゃんに叱られる!」)
河井 二郎(エンターテインメント部門大賞「チコちゃんに叱られる!」)
林 信彦(エンターテインメント部門大賞「チコちゃんに叱られる!」)
チコちゃん(エンターテインメント部門大賞「チコちゃんに叱られる!」)
モデレーター / 遠藤 雅伸(エンターテインメント部門審査委員/ゲームクリエイター/東京工芸大学教授)    
・ほか会期中3セッションを開催予定

■6月1日(土) 12:00-13:30

アワードカンファレンス[アニメーション部門]「アニメーションにおける日常のゆらめきとこころのつながり」
・セッション1「多様な表現と接近の相違」
・セッション2「継続して制作することの意味」

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会場:東京国際交流館 3階 メディアホール
出演:
受賞者/
Boris LABBE(アニメーション部門大賞「La Chute」)
セバスチャン・ローデンバック(アニメーション部門優秀賞「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」)

モデレーター /
森野 和馬(アニメーション部門審査委員/映像作家/CGアーティスト)
木船 徳光(アニメーション部門審査委員/アニメーション作家/IKIF+代表/東京造形大学教授)
ほか

・会期中にキーノート及び3セッションを開催予定

■6月15日(土) 14:30-15:30

アワードカンファレンス[マンガ部門]「どこまで広がっても原点をわすれない」
・セッション1 「さらなるマンガの可能性をみせてくれたことは確かである-大賞「ORIGIN」 」

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会場:日本科学未来館 7F 未来館ホール
出演:
受賞者/Boichi(マンガ部門大賞「ORIGIN」)
モデレーター/
白井 弓子(マンガ部門審査委員/マンガ家)
三浦 知志(マンガ部門選考委員/尚絅大学准教授)
ほか

・会期中にキーノート及び4セッションを開催予定

■6月8日(土) 13:00-14:00

功労賞セッション 「アニメーション監督/アニメーション研究者 池田 宏」
会場:日本科学未来館 7F 未来館ホール
出演:
受賞者/
池田 宏(功労賞受賞)
ゲスト/
小田部 羊一(アニメーター/作画監督/キャラクター・デザイナー/第19回功労賞受賞者)
片渕 須直(第21回アニメーション部門大賞「この世界の片隅に」監督)
モデレーター/横田 正夫(アニメーション部門審査委員/医学博士/博士(心理学)/日本大学教授)

■6月16日(日) 16:00-17:00

“ダブル受賞”(アート部門及びエンターテインメント部門優秀賞)記念特別セッション「アートとエンターテインメント ー MIKIKO x 真鍋大度 x 石橋素」

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会場:日本科学未来館 7F 未来館ホール
出演:
受賞者/
MIKIKO(アート部門優秀賞「discrete figures」/エンターテインメント部門優秀賞「Perfume × Technology presents “Reframe”」)
真鍋 大度(アート部門優秀賞「discrete figures」/エンターテインメント部門優秀賞「Perfume × Technology presents “Reframe”」)
石橋 素(アート部門優秀賞「discrete figures」/エンターテインメント部門優秀賞「Perfume × Technology presents “Reframe”」)

モデレーター/
阿部 一直(アート部門審査委員/キュレーター/アートプロデューサー/東京工芸大学教授)

シンポジウム

■6月16日(日)

シンポジウム「メディア芸術フェスティバルプラットフォームの構想」
会場:日本科学未来館 7F 未来館ホール
シンポジウム・モデレーター:
齋藤 精一(第22回文化庁メディア芸術祭フェスティバル・アドバイザー/エンターテインメント部門審査委員)

12:00-13:00 第1部「フェスティバルの実践」
出演:
岩波 秀一郎(MUTEK Japan Association)
青木 竜太(Art Hack Day実行委員長)
川田 十夢(INNOVATION WORLD FESTA J-waveナビゲーター) ほか

13:15-14:15 第2部 「アートプラットフォームとしての臨海副都心」
出演:
杉山 央(森ビル株式会社 MORI BUILDING DIGITAL ART MUSEUM 企画運営室室長)
内田 まほろ(日本科学未来館展示企画開発課課長/キュレーター)
大木 龍介(一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会 事務局長) ほか

14:30-15:30 第3部 「日本のメディア芸術フェスティバルプラットフォームの実装」
出演 : 谷川 じゅんじ(Media Ambition Tokyo /株式会社JTQ代表取締役/スペース・コンポーザー)
井上 智治(カルチャー・ヴィジョン・ジャパン理事長)
南條 史生(六本木アートナイト実行委員長/森美術館館長)
林 千晶(株式会社ロフトワーク代表取締役)

※シンポジウムに続いて、16:00-17:00に前掲、“ダブル受賞”(アート部門及びエンターテインメント部門優秀賞)記念特別セッション「アートとエンターテインメント ー MIKIKO x 真鍋大度 x 石橋素」を開催。会期最終日・クロージングを飾る特別プログラム。

連携フェスティバルスペシャルプログラム

DAY1:6月1日(土)16:00~20:00 / DAY2:6月2日(日)13:00~17:00

「Japan Media Arts Festival x MUTEK.JP」

DAY1:「Art & The Intelligent Machine」
・Panel: Curating Machines
出演:Natalia Fuchs (ARTYPICAL)、Michael Spranger (Sony CSL)、Minoru Hatanaka (NTT ICC)
Nao Tokui - (Qosmo / Keio University)、Host: Maurice Jones (MUTEK.JP)
・Keynote: AI Assisted Music Flow Machines
出演:Haruhiko Kishi (SonyCSL)
・Live: Performing AI
出演:Nao Tokui + Shoya Dozono (Qosmo)、Ai.step (Kakuya Shiraishi & Scott Allen)

DAY2:「Audiovisual Showcase」
出演:Ramza × Hexpixels、Renick Bell、Junichi Akagawa、Shattered Form x Mari Asada

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会場:日本科学未来館 7F イノベーションホール

6月1日(土)14:30~15:30

「Japan Media Arts Festival x東京2020 NIPPONフェスティバル」
連携イベント トーク+パフォーマンス 「日本の文化の新たな可能性を考える。東京2020 NIPPONフェスティバル」

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会場:東京国際交流館 3階 国際交流会議場
出演:青柳 正規(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 文化・教育委員会 委員長)
野老 朝雄(アーティスト・東京2020大会エンブレムおよびフェスティバルマーク制作者)
松川 昌平(慶應義塾大学SFC 環境情報学部 准教授)
林 英哲(太鼓奏者 作曲・演出家 英哲風雲の会主宰・芸術監督)
MC:山口 慶子(コンセプト映像プロデューサー)

6月9日(日)12:30-14:00

連携フェスティバルスペシャルプログラム Japan Media Arts Festival x Animelo Summer Live 2019
「アニソンラバーズ特別篇 ~祝!アニメロサマーライブ 文化庁メディア芸術祭関連事業決定記念SP~」

 


会場:東京国際交流館 3階 国際交流会議場
出演:番組MC/オーイシマサヨシ、芹澤 優

※開催日時、登壇者、場所、テーマ等は変更となる場合がございます。

イベントPR動画 概要

本展アンバサダーである新川優愛さんとスペシャルゲストとして文化庁メディア芸術祭にゆかりのある方々が出演した、全8本の本作品展のイベントPR動画を、公式FacebookとTwitterで、本日5月24日(金)より順次公開いたします。スペシャルゲストとして文化庁長官である宮田 亮平氏や運営委員の建畠 晢氏・古川 タク氏、審査委員のAR三兄弟 川田 十夢氏、受賞者では「アート部門」「エンターテインメント部門」優秀賞をダブル受賞した真鍋 大度氏、「チコちゃんに叱られる!」制作チーム、「歌舞伎町 探偵セブン」のSCRAP制作チーム、「TikTok」 Japanチームが出演いたします。※動画の公開は順不同となっております。

南條愛乃 音声ガイドアプリ概要

音声ガイドアプリには展示される作品の詳細が収められていて、来場者がアプリをダウンロードすることで、文字だけでなく音声でも作品の詳細を知ることができます。今回本展のガイドアプリを担当するのは、声優として活躍中の南條愛乃さんです。

料金:無料配布
OS: iOS、アンドロイド
作品数:プロローグ1点+作品36点
配布期間:2019/5/31(金)~2019/11/30(土)

第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展

実施日時:2019年6月1日(土)~6月16日(日)※6/4(火)、11(火)を除く
実施場所:日本科学未来館・フジテレビ湾岸スタジオ・東京国際交流館・BMW GROUP Tokyo Bay シンボルプロムナード公園ほか
入場料:無料
主催:第22回文化庁メディア芸術祭実行委員会
会長:宮田 亮平 (文化庁長官)
運営委員:建畠 晢(多摩美術大学長)/ 古川 タク(アニメーション作家)
審査委員、選考委員
共催:東京都港湾局・東京臨海副都心まちづくり協議会
協力:日本科学未来館・日本学生支援機構 東京国際交流館
BMW GROUP Tokyo Bay・東京港埠頭

公式サイト

(C) Kouji Nishikaw(C) Kouji Nishikaw
(C) NHK (Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved.(C) NHK (Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved.
(C) Sacrebleu Productions(C) Sacrebleu Productions
(C) boichi, Kodansha 2019(C) boichi, Kodansha 2019
(C) Rhizomatiks/ELEVENPLAY(C) Rhizomatiks/ELEVENPLAY
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