TVアニメ『メジャーセカンド』新エンディングテーマを女性ボーカリストReolが担当

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現在放送中のTVアニメ『メジャーセカンド』について、7月7日(土)放送からの新エンディングテーマを、自身で作詞、作曲、トータルプロデュースも手がけ、芯のある力強く独特な歌声が話題の女性ボーカリスト・Reolさんが担当することになった。
大吾や光たちの心情に寄り添い、彼らの活躍を盛り上げる楽曲になる。そして Reol さんからはエンディング楽曲に対する想いが込められたコメントも到着。明日発売の「週刊少年サンデー」29号(小学館)にも掲載されている。

Reolコメント

『メジャーセカンド』、歴史ある作品のエンディングテーマを務めさせていただけることを嬉しく思います。主人公・大吾が不器用ながらも確実に前を向いて挑んでいく姿には胸が熱くなります。
“才能”という漠然とした物差しに向き合って生まれたこの楽曲が、どんな風に『メジャーセカンド』の物語と共鳴していくのかとても楽しみです。

Reolプロフィール

1993 年 11 月 9 日生まれ。シンガーソングライター。自身のアーティスト活動全般をセルフ・プロデュースするマルチクリエイター。
2012 年頃よりインターネットを通じ音楽制作を始める。2015 年、れをる名義でアルバム『極彩色』リリースし、この年のオリコン新人アーティストランキング 4 位に選出。ユニット活動を経て、2018 年初頭、ソロ・アーティスト Reol名義で CONNECTONE レーベルで活動開始。

公式サイト

(C)満田拓也・小学館/NHK・NEP・ShoPro