ジャッキー・チェンの伝説的映画『ポリス・ストーリー』シリーズ最新作映画『ポリス・ストーリー/REBORN』のBlu-ray&DVDが本日5月8日に発売。
本商品には劇場公開時はなかった日本語吹替音声が収録。ジャッキー歴約40年、ジャッキー本人の声より馴染みがある石丸博也さんを始めとしたキャスティングが実現した。
目次
メインキャストコメント
質問内容:
1.印象的だったシーン
2.担当した役の好きなセリフ
3.本作をご覧になる皆さまに一言
石丸博也/ジャッキー・チェン(リン役)
1.女性殺し屋とのバトルシーン
2.「娘が生きている限り 私が正体を隠して守り抜く 娘の安全が全てだ」
3.ジャッキー・チェンの日本語吹き替え版の収録は久しぶりなので、ちょっと緊張した。彼は素早い動きの中にコミカルで笑っちゃうようなアクションをするけど、今回は今までとは違うんだ。何が違うか観てほしい。ぜひ観てくれよな!頼むぜ!
豊永利行/ショウ・ルオ(リスン役)
1.昔からのジャッキー好きとしては、ジャッキーのアクションとCGの組み合わせが絶品だなと思います。ジャッキー自身のドラマへのアプローチも僕好みです。
2.セリフではないのですが「ジャッキーのモノマネかよ!」とツッコまれたり、ジャッキーという名前を出すシーンは、物凄く光栄な時間でした。
3.「ポリス・ストーリー」ユニバース10本目という記念すべき作品に出演させて頂き、本当に嬉しく思います。ジャッキーアクション健在!ドラマも魅力的!!
どっぷり浸かって頂ければと思います。「英雄故事」好きにも色々たまりません♪
美山加恋/オーヤン・ナナ(ナンシー&シーシー(幼少期)役)
1.冒頭のアクションシーンは圧巻でした。どしゃ降りの雨と、大爆発連続の中でのジャッキーのアクション。その迫力たるや、“やはりジャッキー凄い!!!”と改めて思うほど素晴らしかったです!
2.父・リンの事を思い出すシーンのセリフです。ナンシー役のオーヤン・ナナさん、そして回想で映るジャッキーの切ない親子の表情が本当に素敵で、この切なさをしっかり届けよう!!と思いました。
3.Blu-ray&DVDをお手に取って下さった皆様ありがとうございます。
新たな『ポリス・ストーリー』は如何だったでしょうか?
数々のアクションシーンを隅々まで観て頂きたいので、ぜひ、何度もみて下さいね!
木下紗華/エリカ・シアホウ(スー役)
1.娘の為に奮闘するリンの姿。そしてアクションシーン全てです。小さい頃からジャッキー映画のアクションシーンが大好きで、新作が出る度にワクワクしながら観ていました。リン、スー、アンドレ、女殺し屋…今作も盛りだくさん。思わず見入ってしまうくらいカッコよかったです!
2.「どんなことをしても隊長の身分を復活させます」リンへの尊敬、憧れ、信頼関係…彼の為なら何でもしたいというスーの思いや覚悟が込められた印象深いセリフでした。
3.私も楽しみしていた待望の新作です。ストーリーはもちろんですが、60代になっても変わらないジャッキー・チェンのキレのあるアクションを堪能できます!
ぜひご覧ください。
楠大典/カラン・マルヴェイ(アンドレ役)
1.ジャッキー・チェンの映画は小さい頃から好きだったので、ジャッキーと格闘する役ができたのは凄く光栄で、その戦うシーンが印象的です。涙あり感動あり、アクションシーンも相変わらずで、流石ジャッキーの映画という感じで全体が見所です!それとやっぱり声優界では石丸さんという偉大なレジェンドとご一緒できる事が幸せでした。
2.全体的には唸ってばかりだったのですが、血が入れ替わるところのナンシーとのやり取りが思い入れのあるセリフです。そこを是非聞いて下さい。
3.流石、ジャッキー・チェンの映画ですし、吹替の皆さんも気合を入れて作った作品です!ジャッキーと言えば石丸さんという、日本人にとってはどっちが本当のジャッキーの声だっていうぐらいだと思いますが、日本語吹替版はもちろん、字幕版も両方楽しめる映画です。何度も見て下さると嬉しいです。
朴璐美/テス・ハウブリック(女殺し屋役)
1.ジャッキー・チェンの変わらぬアクションパフォーマンスです。圧巻です!
2.「ムカつく」って面と向かってストレートに言えるって清々しかったです。
3.冒頭から息を呑むアクションシーン連続!!キレのある細やかでダイナミックなジャッキーならではのアクション映画、心底楽しめちゃいます!ワクドキしながら、ぜひご覧下さい!
「ポリス・ストーリー/REBORN」
2019.5.8(水)リリース!レンタル同時開始!
Blu-rayスペシャルエディション(初回限定生産):4,700円+税
DVD通常版:3,800円+税
発売・販売元:松竹
提供:ツイン