『BAKUMATSUクライシス』第6話「時辰儀暴走! 京都のセイシする日」あらすじ、先行カットが到着

TBSにて5月9日、BS-TBSにて5月11日に放送予定のTVアニメ第6話「時辰儀暴走! 京都のセイシする日」のあらすじ、先行カットが到着した。

第6話「時辰儀暴走! 京都のセイシする日」

「この所、桂の様子がおかしいんだよ」時辰儀が気配を消してしばらく、桂はひとりで時辰儀について調査を進め始めたらしい。その動きを気にする高杉は、龍馬に相談を持ちかける。亡き吉田松陰先生の教えに従い、桂と時辰儀を取り戻して“正しき刻の流れに戻す”と言い張る高杉。しかし、それは本当に“正しい”ことなのか――。問いかける龍馬に言葉を詰まらせた時、ふたりはふと異変を感じ、外へ出る。すると……周囲の時間が止まっていた!!この機に乗じて巨城スサノオに乗り込むことを提案する高杉。その目的とは――。

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脚本:竹内利光
絵コンテ:小林一三
演出:前園文夫
作画監督:飯飼一幸、小林一三、青柳謙二、小笠原理恵

公式サイト

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