月刊コミックジーンで連載中の男子高校生コメディ『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』TVアニメ化が決定

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月刊漫画雑誌『月刊コミックジーン』(毎月15日発売)にて連載中の『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』(著:亜樹新)のTVアニメ化が決定した。2018年9月15日発売の『月刊コミックジーン10月号』の表紙でも告知されている。また今回の発表に際し、著者:亜樹新より、お祝いのイラストカットも到着した。

『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』(略称:ぼくはか)は亜樹新による学園コメディ作品。
超ツッコミ気質の主人公:小雪芹(こゆきせり)は、ある日全てがツッコミ待ち要素でできている最強中二病高校生・花鳥兜(はなどりかぶと)に目をつけられてしまう。
突っ込みどころ満載の花鳥にツッコんだら負けだとわかっているのに、つい振り回されてしまう小雪。そんな2人を中心に、変わった面々も次々と登場し、賑やかすぎる高校生活が描かれている。
『月刊コミックジーン』で連載中の本作は、現在コミックスが9巻まで刊行、累計48万部を突破するなど、多くの支持を集めている。

放送時期やキャスト、制作スタッフなど、『ぼくはか』のTVアニメに関する最新情報は、今後発売の『月刊コミックジーン』(毎月15日発売)や『ぼくはか』公式Twitterアカウント(https://twitter.com/boku_haka)などで随時公開予定だ。

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公式サイト