『キラキラ☆プリキュアアラモード』第37話より先行場面カット・あらすじが到着。尾上松也演じるシエルの師匠が登場

10 月 22 日放送の『キラキラ☆プリキュアアラモード』第 37 話「サリュー!シエル、フランスへ去るぅー!?」より先行場面カットが到着した。

本エピソードは10 月 28 日(土)公開『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッ
と!想い出のミルフィーユ!』と連動したストーリー。
映画では、キュアパルフェことキラ星シエルが天才パティシエになった<きっかけ>が描かれているが、今回テレビシリーズで放送されるエピソードは、シエルが、天才パティシエと呼ばれるようになる前の修行時代に迫る。

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ジャン・ピエール(声:尾上松也)

第37 話「サリュー!シエル、フランスへ去るぅー!?」あらすじ

ハロウィン前日。キラパティに、シエル(声:水瀬いのり)をよく知るソレーヌ(声:恒松あゆみ)がやってくる。ソレーヌは、パリでパティシエのジャン・ピエール(声:尾上松也)の工房で修行をしていたシエルの才能を見抜き、天才パティシエへと育てた人物。ソレーヌは、いちご坂町はシエルにふさわしくないといい、パリへ連れ戻そうとする。いちか(声:美山加恋)たちはこれに反対。いちご坂町のいいところをアピールするが、全く理解してもらえず、さらにはパリで開催されるスイーツ大会にシエルが招待されていると聞かされ、戸惑ってしまう。

そしてハロウィン当日。キラパティのためにシエルが作ったのは、いつものアシェット・デセールではなく、パンプキンプリンだった。それを見たいちかは、このままシエルは日本にいるべきなのかどうか、ますます悩んでしまって…!

<第 37 話スタッフ>
脚本:村山 功
演出:宮元宏彰
作画監督:松浦仁美
美術:黄 国威

ソレーヌ(声:恒松あゆみ)

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シエルがパリで働いていたお店のオーナー。ジャン・ピエールの元にいたシエルの才能を見出してスカウトし、天才パティシエとして育て上げる。シエルをパリに連れ戻すために日本にやってくる。
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