TVアニメ『バチカン奇跡調査官』第7話「呪いの烙印を押されし者」あらすじ、先行カットが公開

現在放送中のTVアニメ『バチカン奇跡調査官』より、第7話「呪いの烙印を押されし者」あらすじ、先行カットが公開された。

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第7話「呪いの烙印を押されし者」先行カット

生前に書き残した詩で、ヨハネはロベルトの死を預言していた。そのことに内心穏やかではないロベルトだったが、入室を許可された教会の図書室で大量の古書に瞳を輝かせ、調査に没頭する。

一方、ジュリアの診療を手伝う平賀は、すっかり彼の人柄に魅了されていた。そんな平賀にジュリアは、図書室にある『呪われた古書』をロベルトが持ち出していることを伝える。3 冊組のその書物は、触れると悪魔に魂を奪われると言われていた。

放送情報

■先行放送
WOWOW: 毎週金曜 夜 10 時 30 分~

■地上波先行配信
AbemaTV: 毎週水曜 夜 10 時~
d アニメストア: 毎週木曜 昼 12 時更新

■放送情報
TOKYO MX: 毎週金曜 夜 10 時 30 分~
KBS 京都: 毎週金曜 深夜 1 時 30 分~
テレビ愛知: 毎週金曜 深夜 3 時 5 分~
サンテレビ: 毎週金曜 深夜 0 時~
BS11: 毎週土曜 深夜 3 時~
TVQ 九州放送: 毎週月曜 深夜 2 時 30 分~
AT-X: 毎週金曜 夜 10 時 30 分~
毎週月曜 昼 2 時 30 分~
毎週木曜 朝 6 時 30 分~

公式サイト

(C)2017 藤木稟・THORES 柴本/KADOKAWA/「バチカン奇跡調査官」製作委員会